「音楽祭は雷鳴と共に」8 ダニエラの失恋

 

 闇がセヴランの体を包んでいる。首筋をひやりとなぞる風は、秋風が地中に入り込み、さらに石によって冷やされたのだろう。この特異な空間で、音と共に在る響石から。

(光弾――)

 漆黒龍頭のヴァイオリン<悲鳴>の弦を爪弾けば、強弱がつけられた音は響石を介在し丸い白光体となって天井に輝く。

 ヴィンター王朝後期の作家アンドロシュの一曲が、電気灯の引かれていない<地下牢>下層の姿を暴き出した。一人が通るのがやっとという細い通路。後も先も終わりが見えない。大口を開いた怪物と退治しているかのような、背筋を寒くする感覚を与える。黄土と白に磨き上げられた独特の響石がはめ込まれた天井は、所々欠け土が剥き出しになっている。なぜ崩落しないのか不思議なくらいだ。

 セヴランは弦から指を離し、弓を持ち直した。途端、淀んだ地下の空気が一転、張り詰める。

 

 激しい出だしに空間が歪む――!

 重たい音の連なりが放たれ、暗雲を呼び込む。何という壮絶な曲か。震えていながら響石に直進し、全力でぶつかる。男と女、子どもと老人の悲鳴が交ざり合ったような、極めて不協和音に近い音を重ねる。漆黒のガイガーは髪を振り乱し、腕を激しく動かしながら演奏に力を込めていく。

「――!」

 ふいに手を止めた。

 と、一帯の天井と壁の隙間から土が降り注ぐ。追うようにして、黒い塊がいくつも落下した。小さなものもあれば、この空間のどこに潜んでいたのか人の頭部ほどの大きさのものもある。卵を落とし、殻が割れ中身が叩きつけられる様子を連想させる、生々しい不快な音が次々とした。それらが光弾の魔法に晒され姿を現す。息絶えた虫の群であると、セヴランにはわかっていた。

(続きを――)

 喉から声が押し出されそうになるのを、どうにかこらえる。

(続きを、手に入れなければ)

 闇から伸びる手に追い立てられるような焦り。義務。責務。いや違う。これは償いだ。仲間を見殺しにして一人生き延びた己が報いなければならないのだ。

(あの楽譜を、ボクが手に入れなければ)

 口にするのは恐ろしいと思っていた。だが、彼はそれをやってのけた。

(どうして、ボクは。ボクは、薔薇の贈り主のことを打ち明けてしまったのだろう。リジィに酷な願いを押しつける前に)

 約束だから?

 嘘だ。

 リジィを喜ばせたかった?

 嘘だ。

 知ってほしかった。

 そうかもしれない。

 己を、息苦しい沼のより深い場所へ沈めるために。

 その通りだ。

「ボクは、誰にも。誰も……」

 彫刻のような、完璧すぎるほどの美貌は、歪めてもそこに貼りついている感情は、どこかつくりもののように見える。セヴラン自身もそれを承知していて、だからこそ言葉の最後をのみ込んだ。持ってはいけない感情。持つことなど能わぬ感情。漆黒のガイガー。<楽団使い>。レイグラード屈指の演奏家。そういった可視できるものだけを上手に身に着けていればいい。

(リジィ、ボクは!)

 足元で仰向けになり脚を動かしている虫がいる。そこに、思い切り踵を押しつける。虫の体液が、靴にしみ込んでくるかのような不快な錯覚が襲った。

「く……っ」

 喉を込み上げて来る熱。湯がたぎるように波打つ足元の影が、膨張し、5つの龍頭となって両側の壁を這い上がる。

「ああ――!」

 暗青灰の双眸が見開かれ、その視界を具現化した影が覆う。セヴランは一つの黒塊となって、悲鳴とともに地を転がった。

 

     *

 

「ダニエラさん、こちらを向いて。カメラに向かって、そう。ええ、手を胸に添えて。いいですね! まるで祈りを捧げるアデライーデのようです」

 閃光灯がまばたきのように連続して点滅する。

(誰が古の歌の女神よ。ばっからしい)

 幾台ものカメラと向かい合っているダニエラは、白い光に体の輪郭が溶かされてしまいそうな、ひどいめまいを覚えた。

 音楽大祭が迫ってくると、こうして練習の合間に出演者たちはポスター撮影やインタビューに駆り出される。

「もう息を吐いてもいいかしら?」

 ダニエラは眉根を寄せた。

「ええ、楽にしてください。ご協力ありがとうございます」

 カメラマンたちはうなずく。

 白亜のヴァルデマール宮殿を彷彿とさせる、オペラ座。音楽大祭で、偉大なる音楽家ハンス・シュトレーメルが遺した未発表オペラが演じられるのも、このレイグラード最大の劇場だ。演出はおろかストーリーさえも公開当日まで極秘とされているため、練習中に記者たちが踏み込める場所は限られている。裏口を入ってすぐの廊下は高い天井と十分な広さがあるので、そこが臨時の応接間となった。彫刻が施された柱の間を白い布で仕切ると、それなりに落ち着く。

「その衣装は、オペラで着るものですか」

 記者の一人が目を輝かせた。ダニエラの深緑の髪に、金色の小花が散らしてある。オールドローズのドレスの胸元をきらびやかに魅せるのは、翡翠をふんだんに使った首飾り。誰が見ても舞台衣装だ。

「違うわ」

 ダニエラは溜め息交じりに返答する。

「そ、そうですか。あの、では。シュトレーメルの新作オペラについて、何か、お話いただけることがあれば教えていただきたいのですが」

「何もないわね」

 食い下がる記者を歌姫は睨む。

「演者にもすべてが明かされないのよ、前日までは。どうしても聞き出したいなら、ダフロフスキーさんにお会いになれば?」

「それができれば苦労はしないんですがね」

 人だかりの最後列から声が上がる。ダニエラは声の主の姿を見とめ苦い顔をした。

「あの人の周り、軍人で固められていて近づけないんで」

「あら、そう。カルヴァさん。あなたなら何とかなるんじゃないの? 軍人さんとは仲がいいみたいだし」

「おっと、<猫>の歌姫の耳に入っているってことは、フレティスト・イザベラから聞いたんですか?」

 赤茶色の髪を丁寧になでつけたツァイト・ロースの記者は目を細める。

「……うるっさいわね。<猫>の演目についてなら答えるけど、オペラについてはお断りするわ。じゃあね。ベレント夫人の会食に招待されてるの」

 ダニエラは立ち上がる。まだ何か聞きたそうな取材陣をかき分けるようにして、裏口へと向かう。そこにハンネとフィネが待ち構えていて、彼女たちはその身でかばうように楽長を外へと押し出した。

「――そうだ、カルヴァさん」

 馬車に乗り込もうとしたダニエラは、ふと思い返してカルヴァを手招きする。

「訊きたいことがあるのよ」

 

     *

 

 ダニエラは、カウンターに顔を埋めたい衝動をなんとかこらえている。グラスの中で黄金色に輝くスプリッツァを眺めながら。

(どうして)

 戸口に小さな「Romeo」の看板が下がっている古い居酒屋は、弱々しい街灯の下にひっそりと在った。小さな舞台が備えてあるが、ピアノを覆う布は埃っぽいし、演者二人が立てばそれでいっぱいというものだった。

 そもそも、今宵のロメオには演者がいない。いや、白髪交じりの店主によれば、もう演じ手がいないのだそうだ。そのようなもの、楽団員で溢れる帝都レイグラードならば、すぐに見つかるはずなのにとダニエラは思った。予算がなければ新人の音楽家でもいいはずだ。名の売れた楽団員より技術は劣るが、この小さくて薄暗いだけの酒場には十分すぎるだろう。それとも、並の才能では演じられない楽譜でも持っているのだろうか?

 その答えはすぐにわかった。

「わたしが、この歌を?」

 ダニエラが座っているのはカウンターの中央の席。一つ置いて右の椅子にいるのはリーゼロッテ・ゲルルだ。<最高の楽長>と讃えられ、ヴィンター王朝期の音楽家と唯一才能を並べることができるだろうとさえ言われた亡きエルザ=マリア・ゲルルの娘。ダニエラにとっては、うっとうしいだけの存在だった。帝国民に、いや大陸中の人々に愛された音楽家の娘というだけで楽団員の資格を得たのだから。何年も下積みを続けてきて、ようやく帝都を代表する歌い手の一人と言われるようになったダニエラが面白いと思うわけがない。

 そもそも音楽学院の制服を着ている少女が、酒場にいること自体おかしい。それ以上に腹立たしい。

「どうしても、キミに歌ってほしいんだ」

 ダニエラの右隣に座るセヴランは、彼女にほとんど背を向けてリジィの顔をのぞき込んでいた。

「だって、この歌。ビビさんっていう人が大切に歌ってきたものなんだよね?」

 リジィは手もとの楽譜を見つめる。『Romeo』と記された曲は、元楽団員だった店主が掘り出したものらしい。店主は楽譜を音楽協会へ寄付するつもりはなく、ビビという歌い手にずっと演じてもらっていたそうだ。この店の、小さな目立たない舞台の上で。今晩の客はダニエラたち3人だけだ。もう1時間近くここにいるというのに、誰も入って来ない。こんな店で演じる意味はあるのだろうか。理解できなかった。

「だから、キミに歌ってほしいんだ」

 セヴランは暗青灰の双眸をリジィから決して離さなかった。全身で懇願している。それが、ダニエラには面白くない。当然だ。意志の強さを感じさせる、アーモンド形のきれいな瞳。妖艶な魅力で多くの男性に支持されている<猫>の楽長である己より、初舞台を放棄し、最近まで“歌えない歌姫”と嘲られていたリジィのほうに必死になることのほうがおかしいではないか。

「でも……」

 リジィは返答を渋っていた。

 セヴランは、ビビが歌っていた『Romeo』をリジィに継いでほしいと懇願している。条件は、この店で歌うこと。楽譜を一瞥したところ曲自体はさほど難しいものではない。レーヴィが作曲したものの中では単純な部類に入るのではないだろうか。ただ、歌詞は難しいと判断する。恋に身を焦がし、相手を死ぬほど思い重ね、街をさまよいその姿を求める女の歌。命さえ惜しくはない。悲痛な想いを囁き、叫ぶのだ。ダニエラが演じる歌劇『シュタウディンガー博士の箱庭』のアリエ「収穫祭の夜に」の主人公ノーノの想いと、どこか通じるものがあった。

「ねぇ、セヴラン」

 ダニエラはとびきりの甘い声をガイガーの背に浴びせる。

「それ、私が歌ってあげてもいいわ」

「え……あ、ダニエラ。キミが?」

 セヴランは、今初めてダニエラが隣に座っていると気づいたかのような反応を見せた。それに胸をえぐられながらも微笑する。

「その歌詞、ゲルル嬢には難しいかもしれないわ。だって、とっても情熱的ですもの。そのビビという人は亡くなってしまったのでしょう。まだ歌っていたかったのね。彼女の想い、私ならきっと歌ってあげられるわ」

「これは、この店だけで歌ってほしいと彼女は言っていて」

 優れた歌い手の申し出に店主は口笛を吹く。だが、セヴランは逆に困惑顔になった。

「それに、ビビは。ビビとリジィは、ほんの少しだけ声が似ていて」

 ダニエラの表情が曇る。ガイガーは必死に断る理由を見つけ出そうとしているようだった。

「だから」

「だから?」

「……」

 セヴランは押し黙る。

(ボクは、何を考えていた?)

 わたしが明日いなくなったら、あなたは、わたしを想って泣いてくれる?

 ビビの声が頭から離れない。彼女の遺した言葉だからではないことくらい、すぐに気がついた。わたしが明日いなくなったら。その「もしも」が得体のしれない不安になって、セヴラン自身に重くのしかかっている。

「ダニエラ、キミは毎日舞台をこなさなくちゃいけない。できるだけ、ビビの願いを忠実に叶えてあげたいんだ」

(どうしてよ!)

 ダニエラは奥歯を噛みしめた。

(そんなに必死になって。こっちが惨めになるだけじゃない)

 胸で温めてきたたくさんの言葉を押し込める。ばかみたいだ、と思った。傷ついているのは私、セヴランをこれ以上困らせたくないと思っているのもまた私だ。ばかみたいだ。

「もう、帰らなくちゃ」

 立ち上がり店主からコートを受け取る。宵闇にうまく紛れることができる、黒いロングコートを選んでよかったと内心胸をなで下ろす。

「馬車は待たせてあるから。続けてれば」

「あ、ダニエラさん。待って」

「……」

 ダニエラは二人を振り返らずに出て行った。呼び止めるリジィに八つ当たりしたくなる衝動を抑えながら。

 

    *

 

「ダニエラ! 捜したぞ」

「イザベラ……?」

 店を出たダニエラは、深緑の双眸を見開く。その声は、たしかにイザベラのものだった。だが彼女――いや、本当は彼――は、いつも通りの姿ではなかった。ズボンとブーツを合わせ、丈長の上衣を着ている。化粧も落とし、どこからどうみても上流市民の紳士といった風だ。ベレント邸の会食では女装していたはずなのに。

「いや」

 イザベラは鳶色の髪をかき混ぜる。

「君がツァイト・ロースのカルヴァに、今晩セヴランが現れそうな所はどこか尋ねていたと、ハンネに聞いたんだ。それで、会食の途中で君が姿を消したものだから、ここかと検討をつけて来た」

 そういうことを言っているのではない、とダニエラは反論しようとした。だが、相手の思いつめた眼差しがそれを阻む。

「ああ、この格好は。目立つといけないからと、ハンネに無理やり。君に対してアタシが何か失態をすると思ったんだろうな。この間のプロポーズのように、人目をはばからずにアタシの正体がばれてしまいそうなことを。それで、言ったのか?」

「え」

「言ったのか、君の気持ちを」

 フレティストは、なぜ泣きそうな顔をしているのだろう。泣きたいのはこっちだというのに。

「いいえ」

 ダニエラは首を振る。コートにしまわれていた髪が外へと滑り落ち、秋の夜風になびいた。

「どうして言わなかったんだ」

 イザベラは不服のようだ。ダニエラはそれを責めることができない。彼のプロポーズを断っておきながら、その理由だった想いを相手に伝えそびれているのだから。

「言わなくてもわかったのよ。私にはいつも、彼の背中しか見えていなかったことが」

 今さら気づいたのよ、おかしいでしょう。笑ってみせる。路地を抜けた先で停まる馬車に向かって歩き出した。イザベラは黙って後からついてきた。

「ばかだわよね。想いを押しつけるだけで、彼が何を見て、何を欲しているのかなんて考えたこともなかった。だから手遅れになった。手遅れ、はおかしいかもしれない。初めから、私に勝ち目はなかったのかも」

 フィア・カーの前で立ち止まる。イザベラは御者を制し、彼に代わって扉を開いてやった。

「乗らないのか?」

「私、自分は十分やってきた。これ以上ない努力をしてきた。誰も私には敵わないだろう。積み重ねてきた努力が、血を吐くような数年分の苦労が、これからの私を幸せにするはずだって信じていた。私には、思いのままになる未来だけが待っていると思ってた」

「それはまちがっていない」

 イザベラは弁護する。

「君は誰よりも頑張ってきた。アタシがよく知っている」

 その華やかな容姿に比べ、実力は並程度だと評されてきた。呼ばれた先ではろくに歌を聞いてもらえず、入って来る依頼は社交界の飾り役ばかりだった。都合よく利用されるなら、そのふりをして逆にこっちから利用してやろう。気丈に宣言したダニエラは、音楽協会に掛け合い美女楽団<猫>を結成した。数年後、ベレント夫人に認められたことがきっかけで、今やレイグラードになくてはならない存在となった。彼女がどれほどの思いで今の地位を築いたか、一番近くで見守ってきたのはイザベラだ。多少の慢心こそ、彼女の才能を曇らせるどころか、さらに輝きを放つことにつながるとさえ思っていた。

 そのダニエラが、弱気なことを口にしている。

「君はまちがっていない」

「リーゼロッテ・ゲルルだって……あの娘だって、同じだ」

 偉大な母親の影が常につきまとい、誰も彼女自身を見ようとしない。エルザ=マリアの娘だから、こうあるべきだ。理想を押しつけられ、応えられないと知れば罵倒される。“歌えない歌姫”と新聞は書きたて、誰もが彼女から楽団員の資格を取り上げるべきだと考えた。

 それでも、彼女は踏ん張った。再び舞台に立ち、仲間を見つけ、予選音楽会を通過し、音楽大祭の大舞台に挑もうとしている。その側にずっと寄り添っていた一人がセヴランだった。

 なぜ彼女なの? ダニエラはそればかりを考えた。だが、それは違った。ダニエラにもいたではないか。

「私がばかだったのは、私一人で努力したんじゃないっていうことを、忘れていたことよ」

 歌姫は隣に立つフレティストを見上げる。

「私にはハンネやフィネやジルやヒルダや……そして、あんたがいてくれた。だから、ここまでやってこれた」

「ダニエラ……」

「それが、あの娘の場合セヴランだったのよ。彼だけが、あの娘自身を見ていたのよ」

 大きく息を吸い込んだ。冷たい気配が体の中を巡る。吐き出すと、胸の辺りがじんわりと温かくなっていくのを感じる。

「そんなことにも気づかないから、この私が言い寄ればすぐに落ちるなんて考えてたのね。そんなことにも気づかないから、自分がどれだけ真剣だったかわからなかったんだ。傷つくのが怖かったから。そうじゃないわね、彼のことを好きでいることで傷つくとは思っていなかった」

「君は本当にセヴランに恋をしていたんだ」

「……う」

 そうよ、悪い? うつむいて言うダニエラの声が震えている。

「あんたがいつか言った通りよ。私は、セヴランの評判だけを見ていたのよ」

「ダニエラ、今さらそんな嘘をつかなくてもいい。アタシはわかっているから。ひどいことを言った」

「もっと、ちゃんと。彼への気持ちに向き合っていればよかった」

「ダニエラ」

 イザベラはたまらずダニエラの肩に手を置いた。すっと、こちらへ身を寄せてくる。背中に手を回し、抱き締めてやる。

「……変だわ。今晩のあんたは、男みたいだから」

「アタシは昔から男だよ」

「知ってるってば」

 体が震えている。笑っているのか泣いているのか。イザベラの胸に顔を埋めた歌姫の顔は見えない。

「ねぇ、昔みたいに呼んでもいい?」

「昔?」

「そう。チェルハで初めて会った時のように」

「いいよ。君だけは特別だ」

「――ラウロ」

 あんたは、ずっと側にいなさいよ、ラウロ。イザベラにはたしかにそう聞こえた。言われなくても側にいるさと返す。そこで二人の会話は途切れた。

 

 

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読み切り短編「ロメオ」ともリンクしています。

 

歌劇『シュタウディンガー博士の箱庭』より「収穫祭の夜に」(フルバージョン)